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BlackPantherのストップロス率を見てみると

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2017年01月14日(土) | カテゴリー: BlackPanther

BlackPantherのストップロス率を見てみると

ずっと好調なトレンドストリームのEA「BlackPanther」ですが、ついこの間、1/13のトレードで14ポジションすべてがストップロス(-50pips/1ポジション)になってしまいました。2017年は32連勝スタートだったのですがこの14連敗で1/14現在マイナスになりました。

BlackPantherはもうダメなのでしょうか…??

結論からいうと、今回の流れは普通に巡り合うことで、まだぜんぜん許容範囲にすぎないのです。

もし当日からはじめて運用開始した人にとっては残念極まりないですが、運用開始時から好調スタートになるか不調スタートになるか、こればっかりはロジックで調整することは不可能です。運としかいいようがありません。

2016年は12ヵ月間でマイナスだったのは1ヵ月だけですが、過去にはマイナス月が年に3回あったこともあります。逆に月間負けなしの年もありましたが。

では、なぜ許容範囲なのか過去のデータからストップロス率を出して確認してみます。

2015年まではバックテスト、2016年はリアルデータです。

20170114_001

結果的に年利50%超で好リターンだった2016年を例にとると、年間で462回負けてます。

そのうち、ストップロスにヒットしてしまったのが109回。すべての負けのうち23.59%はストップロスになってしまったのです。

また、月間平均では38.5敗で、毎月平均9回はストップロスに当たってしまったと。

過去10年間だと年間平均83.5回のストップロスは覚悟しておくべきだというデータになります。

EAを運用する前にはどうしても良いデータにばかり注目されますが、あらかじめネガティブデータを出してチェックしておくことで、運用開始後の良くない出来事に対してそれなりの心の準備になりますので、必ずやっておくことをオススメします。

しかしながら、これらはあくまでも過去のデータ

確率的には高くないですが、今年は過去の最悪値を更新してしまう可能性はゼロではなく、逆にも今年はストップロスにヒットしないなんてこともあり得ます。そこをしっかりと理解したうえでの運用をしていきましょう。

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更新日:2017年01月14日(土)

著者プロフィール

トレンドストリーム
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FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2016年でFX歴7年目、独立して6年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

トレードで勝ち抜く唯一無二の手法は「継続!」だと思っています。
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