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今日のトレード結果です。まともではない一日でした。

▼7月13日（金）
EURUSD　1勝1敗　+1pips（-17,+18）
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日計　1勝1敗　+1pips
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週計　4勝1敗　+58pips
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月計　7勝2敗　+212pips（7月）
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※このトレード成績は、全てトレンドストリームの基本ロジックで取引した結果ですが、マニュアル（PDF及びオンラインマニュアル）にはない考えや判断で取引をしたものも含まれます。そういった点に関しては一部ご購入者限定公開のブログにて解説をしています。（）内の太字はブレイクアウトルールによるものです。

13日の金曜日、しかも仏滅、レート動向には何の関係もないですが、結果的に嫌な一日になりました。

午前中にムーディーズがイタリアを2段階格下げし、中国の4-6月期GDPは予想通りではあるものの8%割れ、ユーロドルには共に大した反応はなく、欧州が開きましたが引き続きレンジで経緯。そこで1敗。

イタリア国債の入札に格下げ影響が出ることなく、一時は上昇の気配を見せますが、ECBが9月に預金金利を引き下げる見解を示したことから売り（＝本来の方向）に戻りました。

が、それも21時～23時までの短時間のみ。

ピボットS1に到達した後、急激な買い戻しが始まりますが、その手前の反発開始で利食っておいたのは正解でした。

ロシア筋の買いだとか、オプション絡みの買いだとかですが、こんなものを拾えるワケがありません。ピボット逆張り戦略を常に使ってる人は大笑いの急騰ですが、そうでない場合は傍観こそが勝利です。とでも思わなければ、やってられなくなります 😉

週初めからもっていた別枠集計外の「ウィークリーポジション」の売りは一時110pipsの含み益を抱えますが、その急騰で半値以下に目減りした50pipsで泣く泣く決済しました。

崩している体調もだいぶ回復傾向にありますが、体調と同様にあまり良くないトレードで…終了。

今日も一日お疲れ様でした！