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今日のトレード結果です。明日、それか今週、やってくるのかな～。

▼6月5日（火）
EURUSD　1勝0敗　+31pips(+31)
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日計　1勝0敗　+31pips
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週計　1勝0敗　+31pips
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月計　2勝0敗　+120pips（6月）
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※このトレード成績は、全てトレンドストリームの基本ロジックで取引した結果ですが、マニュアル（PDF及びオンラインマニュアル）にはない考えや判断で取引をしたものも含まれます。そういった点に関しては一部ご購入者限定公開のブログにて解説をしています。（）内の太字はブレイクアウトルールによるものです。

G7緊急電話会議を終えて、なんだか慌しくなってきましたね。

過去にはその後、協調介入や協調金融緩和が実施されてきていますので、明日以降のそれらに期待をしてもいいのではないかと思います。実際に、弾が撃たれるかどうか、それがいつになるのかは予想できませんが、備えることはできると思います。

個人的には、この情勢を合わせ見てもユーロ円あたりが良い塩梅かと思ってます。

タイミングとしては、ギリシャ再選挙を控えてますから、その前に（防御的にでも）なんらかの行動が発動されるのか、結果を踏まえてから…なのかという点が見えませんが…。

とかいいながら、すでにユーロ円で捨て玉を投入中 😆

過去3度の日銀介入をヒットさせてきた私の手法は単純で、財務相等の発言内容でその緊急性を察知したら、レートから1円（100ポイント）以上離したところから逆指値注文をいくつか仕掛けておくものです。

こういう時って、昨日（6/4）の9時頃のドル円みたいに、ヘッジファンド勢が介入モドキを仕掛けてきて、飛び乗り連中を一瞬にして狩っていったりもしますよね。ヘッジファンド勢のそれでは瞬間的に1円以上もレートを動かすことはできないだろうという判断から、1円以上離したところから注文をいれておきます。

日銀の実弾投入タイミングは、過去数回の実施時は午前9時～10時台（だったと思う）ので、11時くらいに動きがなければ注文を全部取り消しておきます。あ、それと網を仕掛けるのは朝の8時ごろまでがいいかと 😕

ただ、それは所詮は過去の経緯ですので、東京時間に動きがなくても、欧州以降に「委託介入」があるケースも想定しておくといいでしょう。

あくまでも、介入ボーナスをラッキーで稼がせてもらうためのものですので、運をつかむための備えだけはしておきましょう！というレベルのお話でした。物事は事実とならなければ意味をなしませんからね。

あ、昨日はノーエントリーでした。

今日も一日お疲れ様でした！