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MT4で自動売買!国内販売中の優秀/優良なEA、期待値の高いEAをズバリ鑑定します!2017年7月20日現在の鑑定済みEA10本!

長期安定EA EUR/USD PF1.26、売りと買いでトレード時間の違うユニーク指向EAの秘密

2017年7月20日まで、このEA情報は959回閲覧されています。
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Aクラス

まずは直近1カ月ほどのフォワード成績から

最近のトレード状況はやはり気になりますね。最近1カ月の成績グラフです。
しかし、最適なEA選びは直近のトレード成績を見るだけでは失敗します。さらに長い期間のフォワード(実運用)成績やバックテストなども併せて比較検討するといいですよ。

長期安定EA EUR/USD PF1.26 ※収益率は計測開始からの通算 赤いライン…収益 オレンジライン…収益+当日最大含み損益

長期安定EA EUR/USD PF1.26とはどのようなEAなのでしょうか?

EAの名前に固有名詞がないのは狙いなのでしょうか…ブランディングには失敗の臭いが漂いますがパフォーマンスはピカイチのようですよ。

「長期的に負けにくい」=「長期でマイナスになりにくい」というスキャルピング~デイトレードシステムです。

さらに詳しく調べていきましょう。

長期安定EA EUR/USD PF1.26の特徴

長期的に負けにくいEA
長期安定EA EUR/USD PF1.26
長期安定EA EUR/USD PF1.26 | fx-on.com

1日に最大で5回エントリーし、最大ストップロス50、リミットが10という損大利小タイプですので、勝率がキモになりますが、バックテストでは過去13年超の通算で83.58%なので十分ですね。

もっとも特徴的なのは、エントリー時間が買いと売りで違うことです。

■買いオンリー
18時~19時(GMT+3)/0時~1時(日本時間)

■売りオンリー
5時~7時(GMT+3)/23時~1時(日本時間)

■売りも買いも、両建ての場合あり
1時~2時(GMT+3)/7時~8時(日本時間)

なぜこのような中途半端な時間となったかはナゾですが、おそらく統計をとってよさげな時間帯を選択したのではないかと思います。

※販売ページでは「OANDA JAPANでは両建て出来ないためエントリー回数が減ってしまう」とありますが、OANDA JAPANでは両建て解禁されていますのでご注意ください。

気になるのは、最大ストップロスを逆指値で注文しておくのではなく、損失が設定値になったら決済するという部分です。ちょっとだけコワいかも。

2015年9月15日にバージョンアップされたようですが、以下のフォワードグラフの黄枠部分でなにか誤作動なりで荒れたからなのでしょうか?
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なので念のため、フォワードは2015年9月15日以降をチェックしておきましょう。

通貨ペア EURUSD
取引スタイル スキャルピング/デイトレード
最大ポジション数 5
最大ロット数 0.1
使用時間足 5分足
最大ストップロス 50
テイクプロフィット 10
両建て あり

最大ロット数が0.1とされていましたが、パラメーターを見る限り変更は可能で、複利設定にも対応しています。

両建てが必要なので両建て不可の業者では不利になりますのでご注意を。

fx-onでのフォワードは複利設定で稼働しており、より現実的なトレード状況が見えてくるかと思います。

初期証拠金100万円で0.1ロット固定、スプレッド1.0とした場合の年毎の結果は

2002年 1348pip 取引数690 PF1.24 DD612pip(5.72%)  勝率84% +13%
2003年 990pip 取引数748 PF1.15 DD587pip(5.29%)  勝率82% +9%
2004年 2422pip 取引数802 PF1.41 DD452pip(2.60%)  勝率85% +24%
2005年 2188pip 取引数760 PF1.38 DD384pip(3.34%)  勝率85% +21%
2006年 1787pip 取引数735 PF1.30 DD735pip(3.63%)  勝率84% +17%
2007年 2186pip 取引数730 PF1.41 DD443pip(3.58%)  勝率85% +21%
2008年 1334pip 取引数1080 PF1.12 DD832pip(6.84%)  勝率81% +13%
2009年 1674pip 取引数852 PF1.21 DD481pip(4.15%)  勝率82% +16%
2010年 1554pip 取引数809 PF1.20 DD679pip(5.64%)  勝率82% +15%
2011年 2759pip 取引数812 PF1.40 DD590pip(5.26%)  勝率84% +27%
2012年 -182pip 取引数752 PF0.98 DD1109pip(10.22% )勝率79% -1%
2013年 2005pip取引数704 PF1.34 DD517pip(4.59%) 勝率84% +20%
2014年 2165pip取引数662 PF1.43 DD581pip(4.74%) 勝率85% +21%

ということでいい感じですね。

長期安定EA EUR/USD PF1.26の開発者/販売者

Gazelleさん

長期安定EA EUR/USD PF1.26のバックテスト結果

グラフは”右肩上がり”だから良い!ではなく、当然そうあるべき状態です。
なのでデータを見て判断をしていきましょう。データの見方はこちら。

長期安定EA EUR/USD PF1.26のバックテスト長期安定EA EUR/USD PF1.26のバックテストグラフ

テスト期間は13年超でバッチリでしょう。
159カ月のトレード期間で総取引数は10383回、1カ月あたり約65回となります。

テストスプレッドが1.0pipsと大きめに設定してあるので実際のトレードでパフォーマンス通りの働きをするなら、業者によってはもっと良い成果があがるか、バックテストに近い成果になる可能性が見えます。

最大連勝68に対し、最大連敗7というのも魅力的です。

証拠金(初期100万円)の10%程度のロットでトレードし残高30万円になった場合を「破産」すなわち「トレード終了」と判定するならば、その破産確率は3.05%~4.04%になりました。
※破産確率の理想値は1%以下

最後に長期安定EA EUR/USD PF1.26の鑑定結果を簡単にまとめると…?

  • エントリー時間がユニークで特徴的なのが興味深い!
  • 機能面ではもうちょっと基本的な部分を揃えてほしい!
  • 1年~2年の成績が”安定”さを証明するものであれば積極導入アリ!
Aクラス

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