行列のできるEA鑑定団

MT4で自動売買!国内販売中の優秀/優良なEA、期待値の高いEAをズバリ鑑定します!2017年7月20日現在の鑑定済みEA10本!

MT4のEA、運用前に知っておきたいこと[前編]

2017年7月20日まで、この情報は253回閲覧されています。
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気になるEAを手に入れたら、まずやっておきたいことをまとめてみます。

バックテストを行う

新しくEAを手に入れたなら、まずは自身で必ずバックテストを行いましょう。

販売元では「初期資金100万円、1ポジション/0.1lot」でテストしてあったとしても、そのロットがどのケースでも推奨値というわけではありません。資金が10万円なのに0.1lotに設定すると期待されていたパフォーマンスを得られないかもしれません。

自身の資金量にあったロット設定でバックテストを行い、損益の流れをイメージしましょう。

複利設定のあるEAならば、その設定でもテストしてみることをお勧めします。

短い期間でバックテストしてみる

過去10年の成績が素晴らしい右肩上がりでも、年単位や月単位では横ばい・右肩下がりになる時期もあります。ですので、年単位・月単位(週単位まででも)でバックテストを行い、その結果を集計して現実的なイメージをつくっておきましょう。

スプレッドが異なる点にも注意

テスターでは固定スプレッドでテストされますが、実際のトレードでは多少の変動があるかもしれません。また、販売先でテストされていたスプレッドとあなたの業者のスプレッドが違うと、100%同じ売買タイミングになったとしても損益は変わります。これらの点を許容しておきましょう。

環境を整える

EAによってはPCの24時間つけっぱなしを要するものも少なくありませんので、MT4をインストールしてEAを動作させるPC環境を確認・整備しておきましょう。

自宅や事務所PCで稼働させる

自宅などのPCで稼働させる場合は、次のようなことに配慮しておきましょう。

160215_0024●不在時に他者による操作・シャットダウンされないよう配慮する。
●WindowsアップデートによるPC再起動がEA稼働中に実行されないようにする。
●ブレーカーが落ちないよう配慮する。
●通常のインターネット等に利用するPCと併用するか、専用PCを用意するか。

また、普通のPCは1日24時間稼働させることが想定されておらず、HDDの劣化や故障が早まりますので定期的なバックアップやメンテナンスは必須です。もし壊れてしまった場合の対処法を事前に考えておいた方がいいですね。

VPSで稼働させる

VPSとは「Virtual Private Server(バーチャルプライベートサーバー)」の略称で、仮想専用サーバーという意味になります。

160215_0025耐震設計されたセキュリティ万全の国内外データセンターにあるWinodwsのデスクトップ環境をレンタルし、自分のPCやスマホなどから自由にリモート操作ができるものです。

簡単にいいますと「セキュリティやメンテナンス完備のPCをもう一台レンタルする」ような感覚でいいと思います。

もちろんですが、自宅PCの電源を完全に落としてもVPSの方はガンガン働いてます。自宅環境でEAを24時間稼働できない(したくない)場合には最適なサービスです。

MT4で24時間365日安定したEA稼働ができる環境に特化したVPSもあり、
お名前.com デスクトップクラウド for FX」がそれになります。

お名前.com デスクトップクラウド for FX

160215_0026MT4でのEA利用が前提とされたVPSでは、お名前.com デスクトップクラウドは日本で最も有名で利用者の多いサービスになりました。

サーバー設置場所を「日本」か「アメリカ」から選べるのも一つの特徴です。

スキャルピングなどの細かい売買を要するEAならばレスポンスも大事になってきます。
トレード環境とサーバー環境との距離もレスポンスに影響を与えますので、アメリカにサーバーのあるFX業者をご利用ならば「アメリカ」プランを選択するといいでしょう。

料金プランは以下のように、メモリ1GB/2GB/4GB/8GBとありますが1つのMT4で1つのEAしか稼働させない場合は1GBプランで十分です。
160215_0027※2016年2月15日現在のもの。各料金、無料表示や割引表示は変更されている場合があります。

ヒストリカルデータやインジケーターなど最低限に抑えれば5つのMT4(各EA1つ)までなら1GBプランで対応できるでしょう。それ以上のEAを稼働させたいならば2GBプラン以上をお勧めします。

※24時間365日安定したEA稼働ができる環境に特化されてはいますが、週末など週に1度は再起動したり、各MT4のログファイルを定期的に削除するなどのケアをしてあげましょう。

 - EAを運用する前に…