[-66pips]ユーロ圏の失業率に注目しましょう：2013年4月29日（月）のトレード

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2013年04月30日(火) | カテゴリー: 今日のトレード

[-66pips]ユーロ圏の失業率に注目しましょう：2013年4月29日（月）のトレード

よくよく考えると、正月明けから24時間100%休日にした日がなかった。
▼4月29日（月）
※今月は新手法（5分足）のフォワードテスト+裁量の結果になります。
EURUSD　ノーエントリー
USDJPY　ノーエントリー
EURJPY　0勝2敗　-66pips(-41,-25)
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日計　0勝2敗　-66pips
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週計　0勝2敗　-66pips
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月計　53勝38敗　+1,190pips（4月）
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大ネタ待ち。

FOMC、ECB政策金利、米雇用統計ですね。

その通貨ペア毎、その日毎の想定レンジによってストップを大きく取り、それによってロット数も少なくするという方法を取ったので、振れ幅が大きいユーロ円では視覚的損益であるpips損益の感覚が追いついてません 😕

そのうち追いついてくるでしょう。

今日はECBが利下げするかどうかの最終（？）判断材料になりそうなユーロ圏の失業率が発表されます。

予想は前回から0.1%悪化の12.1%となっていますので、予想通りかそれ以上の悪化で直近過去3回の利下げ時と同じパターンとなるならば、利下げは固いのかもしれないなと考えています。

[参考]
●ユーロは次回の失業率次第で利下げかも？というデータ
●天気が良いし、最近のECB政策金利に変動があった時のユーロドルの月間の動きを見ておいて、おでかけでもしようかと思ったので。

逆に、失業率が改善されれば金利据え置き感が強くなりユーロ買い、失業率が悪化しても金利据え置きだとサプライズでさらにユーロ買いへとつながるのではないでしょうか。

まずは結果を見てみましょう。

今日も一日お疲れ様でした！

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更新日：2013年04月30日（火）

著者プロフィール

トレンドストリーム

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FX専業（兼業？）トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2016年でFX歴7年目、独立して6年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

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