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今日のトレード結果です。よくない日々が続くほど、ビッグチャンスが来るハズ。

▼7月19日（木）
EURUSD　1勝1敗　-2pips（-18,+16）
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日計　1勝1敗　-2pips
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週計　3勝1敗　+88pips
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月計　10勝3敗　+300pips（7月）
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※このトレード成績は、全てトレンドストリームの基本ロジックで取引した結果ですが、マニュアル（PDF及びオンラインマニュアル）にはない考えや判断で取引をしたものも含まれます。そういった点に関しては一部ご購入者限定公開のブログにて解説をしています。（）内の太字はブレイクアウトルールによるものです。

またもやトレンドフォロワーには痛いレンジ相場でした 🙄

しかし、これは相場の力が集約されてきていて、いずれどちらかに大きく動き出すシグナルでもあるので、この数日の苦しい相場を前向きに捉えるべきだと思います。

特筆することがないので、ここ数日のユーロドルの流れをざっくりと振り返っておきましょう。

7/13（金）、13日の金曜日に今年の大底を作ります。しかし、もちろんその時点ではそれが大底だとはわかりませんし、未来においても大底になるとが断定不可能ということは押さえておきます。

それから、今週に入り16（月）～19（木）と、安値を確実に切り上げてきていますが、高値は15分足800EMA（=1時間足200EMA）に強い圧力があるようで、なかなか上昇しきれていません。

その上値ラインにはウィークリーフィボナッチピボットのR1（1.23107）が抵抗ラインになっています。ちなみに私の場合、そのR1には0.382を適用しています。

また、4時間足に目を移すと、レートが厚い雲の中に入り込んでしまってることからも、レンジ相場になってしまってるのが判るかと思います。

こういった状態を把握し、15分足の各MA（800-200-75-20+α）が直線状に集束されてきていますし、なんらかのトリガーが発動しさえすれば、きっちりとしたトレンドになっていくのではないかと思います。

それが、1.2220割れからの下降トレンドであれば、やりやすいのですが…。

今日も一日お疲れ様でした！