早速、今週のピボットに到達：2012年7月2日（月）のトレード記録（-15pips）

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2012年07月03日(火) | カテゴリー: 今日のトレード

早速、今週のピボットに到達：2012年7月2日（月）のトレード記録（-15pips）

今日のトレード結果です。しょぼいトレードですが納得。

▼7月2日（月）
EURUSD　0勝1敗　-15pips
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日計　0勝1敗　-15pips
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週計　0勝1敗　-15pips
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月計　0勝1敗　-15pips（7月）
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※このトレード成績は、全てトレンドストリームの基本ロジックで取引した結果ですが、マニュアル（PDF及びオンラインマニュアル）にはない考えや判断で取引をしたものも含まれます。そういった点に関しては一部ご購入者限定公開のブログにて解説をしています。（）内の太字はブレイクアウトルールによるものです。

先月末の爆上げ締めの勢いは連鎖せず、どちらかといえば調整的な流れだったようなユーロドルでした。

4度のシグナルのうち、午前中の2つはもちろんスルー。16時台の買い1本だけが、多少不安がある位置ではあるものの唯一の機会になりました。負けトレードですが。

今週は早速ウィークリーピボットに到達していますから、ここから反転上げに入るのか、ピボット割れのまま下降になるのかといった場面ではないかと思います。

前者ならば、1.2760までの上昇余地があり、後者ならば、1.2550割れを終値確定の後の1.2480到達が見込めそうです。

適当なことを言うならば（笑）、独立記念日明けまでは静かな動きになり、木曜のECB政策金利＋ドラギ会見からの金曜の米雇用統計がユーロドルにとってポジティブなものになれば、今週中の1.27、今月中の1.3回復は決してあり得ないことでもなさげです。

でも、しかし、イマイチわからないのが、仮にECBが利下げに踏み切ったとした場合、ユーロドルは下がるのか上がるのか？？っていうところです。普通は利下げとなれば売りなんですけど、景気回復にはプラスとなるとかで… 😕

そういえば、昨日からセントラル短資（FXダイレクトプラス）でCNH/JPY（人民元/円）が取引できるようになってるっぽいですね。スプレッドは3銭ほど。

切り上げ圧力が強い人民元ですから、とりあえずスイング目的ででも買っておけば、数年後にはそれなりに回収できそうですね。って思って調べてみると、同じこと考えてる人の多いこと多いこと。

でも、今の中国ってバブル崩壊目前とかじゃなかったっけ？？

いずれにしろ、一方的に上り続けるわけでもありませんから、それなりのドローダウンを想定した資金確保とロット設定も必要不可欠です。

特にFXDD、MT4への対応してみてくれ～！

今日も一日お疲れ様でした！

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更新日：2012年07月03日（火）

タグ: トレード結果

著者プロフィール

トレンドストリーム

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FX専業（兼業？）トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2016年でFX歴7年目、独立して6年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

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