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負けトレーダーの13の大罪

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2012年01月30日(月) | カテゴリー: テクニカル・手法, メンタル・マインド, FXあれこれ

負けトレーダーの13の大罪

ほんとはもっとあるんですけどね…。この13本だけでも変えることができれば、大きく変わることができるのですが、出来ない人が大半なのが事実です。

以下、羅列順に特に意味はないです。すべてが重要だと思います。

1:資金管理が曖昧なことから、ロット数に規則性がなく、その時の気分などで変更する。
オーバーロットした時に限って大敗し、連敗してコワくなってロットを小さくした時に限って大勝する…。相場は私たち個人の都合のいいようには流れていません。

2:ルールを破った「なんとなくイケそう」なエントリーが多い。
特にエントリー条件待ちの時や、とっくにチャンスが過ぎてしまってた時なんかがそうです。やっかいなのが、これで勝ってしまった時。ルール無視がルールになる前兆です。

3:1つの自動売買(EA)で完全放置でそう危なげなく稼げると信じ、そんなEAを探し続ける。
1つのEAに依存しすぎなければ間違った行為ではありません。複数の異なる戦略をもつEAを同時に運用するなどリスク分散も心がけましょう。

4:損切りのシグナルや条件が整っているのに無視することがある。
「戻しそう」というだけの、無根拠かつ希望的観測による判断は危険です。

5:トレードしない時でもチャンスを逃してるんじゃないかとソワソワ気になることがある。
で、実際、チャートに向き合えた時にチャンスが過ぎた後で、「む!まだ伸びるはずだ!」とよく飛び乗りエントリーをする…。それは飛び込み自殺に近い行為です。

6:ポジションを持っていないと不安だが、ポジションを持った途端、さらに別の不安がつきまとう。
ポジションを持っていれば勝てるわけでじゃないのがわかってるはずなのが前者、後者はロット設定と資金管理に無理があるか、その手法が自分にあっておらず負けが込んでる場合。

7:トレードは勝率がすべてだと思って尽きない。
勝率は過去の結果に過ぎません。気にするのは利益です。

8:バックテストの結果=手法の有効性=未来の成果だと勘違いしている。
トレードで生き延びるには、1:一定のルールがあるシステムトレード、2:ヘルプ的な自動売買、3:それなりの裁量判断が必要だと思います。特に3はバックテストなんかで計れるものではありません。

9:アナリストの論評やニュース内容、人気ブロガーなどの情報や予測を鵜呑みにする。
正直言って、無駄です。情報は情報、トレードはトレードと完全に区別するべきです。

10:負けるとカッとなり、勝つと達人のような気分になる。
相場に感情をコントロールされるようになると、公私共にあまりいいことは起きません(実体験)。

11:商材やツールを手に入れただけで勝者の気分になる。
ありがちです。物理的に手にすることは誰でもできます。勝敗の別れ際は、それを自分のものとして身につけれるかどうかです。

12:とにかく、少しでも楽に”勝たせてくれそうな”商材を探しまくり、それが必ずどこかにあると信じている。
ないです。1つの手法を深く追求することなく、ちょちょっとカジっては「クソ手法」と捨て、また次を求める…。「これこそは!」と思っても、忍耐や自制心、目先の欲望に負け、その意気込みはどこにいったのか…を繰り返します。

13:トレードのせいで、実生活や人間関係に暗雲が立ち込めていることに気付かない。
すぐにトレードを止めた方がいいです。向上あるいは改善を求めて手を出したトレードが、さらに悪い環境を作っているのなら、とりあえず手を引いた方がいいかと。あ、気付かないからどうしようもないのか…。

グダグダと書き綴りましたが、「好きこそ物の上手なれ」と昔の人はうまく表現したものです。

お金が好きだけでなく(笑)、トレード自体を(死ぬほど)好きになれなければ、本当の勝利者には到達できないと思います。

私もまだまだです。

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更新日:2012年01月30日(月)

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著者プロフィール

トレンドストリーム
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FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2016年でFX歴7年目、独立して6年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

トレードで勝ち抜く唯一無二の手法は「継続!」だと思っています。
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