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半自動トレーダーになろう

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2016年02月19日(金) | カテゴリー: 私的トレード論

半自動トレーダーになろう

トレードで納得いく結果を出しつつ、私生活を今以上に充実させたいなら、半自動トレーダーになるのが理想的な近道なのではないかと思うのです。

トレードのスタイルは大きく分けて2つ

半自動トレーダーが何たるか?に突入する前に、トレード初心者の方もいらっしゃると思いますので、まずスタイルを2つに分けて簡単に解説してみたいと思います。

手動トレード

本来は個々の経験に委ねたり、相場観にてトレードすることを裁量トレードといいます。

完全に決まった売買ルールを実行することをシステムトレードと定義されますが、それを手動で行うことを裁量トレードと表現場合もよく見られます。

たとえばこういうこと

経済指標の結果で売買、メールなどのシグナル配信を受けて売買、チャートに表示された矢印の通りに売買、霊感で売買

自動トレード(シストレ)

システムトレードの定義は上で述べましたが、それをプログラムで機械的に実行させることをオートマチックトレード(自動トレード)といいます。しかし、システムトレード(シストレ)=自動トレードというのが一般的な常識になっています。

直接の売買だけでなく、ポジションサイズや売買時間まで管理させることも可能です。

ファンドに運用を任せるのもどちらかといわれれば”自動”に分けられるでしょうね。

完全自動売買

MT4のEAなどの自動売買プラグラムを動かして、何が起ころうとひたすら売買を実行させ続けることです。経済指標発表時にシステムを動かすかどうかもプログラム上で管理可能なものもあります。

トレーダーはポジション状況やトレード結果だけ眺めればいいのです。
いわゆるトレードの放置プレイ。

つまり半自動トレーダーとはこういうこと。

裁量/手動+自動をうまく掛け合わせたハイブリッドなスタイルが半自動トレーダーということです。

半自動トレーダーという言葉は、Googleで検索しても2016年2月19日現在ではまったくヒットしません。

半自動トレードや半自動売買という言葉はたくさんヒット

固定されたルールで売買を実行するのは機械だけど、トレンドやファンダメンタルから裁量判断をして売り買いどちらかに絞るとかノートレードとしたり、決済判断のみ手動で行うといったような方法を表す半自動トレードという言葉は検索でたくさんヒットします。

トレンドラインを手動で引き、そのラインをブレイクしたら発注するEAを使うのも半自動トレードになりますね。

そういったトレードスタイルをとる人を、半自動トレーダーとすることにします。

“体の一部が自動で動いてる”トレーダーではありませんw

こんな半自動トレーダーが理想的

手動トレードにも自動トレードにもそれぞれメリット/デメリットがあり、それぞれにクセがあり、運用する側にそれぞれ違った感情をもたらします。

それらを上手に使い分けることで(ヘッジ)、よりストレス少なく効率的で効果的なトレードが実現し、自動売買だけではあまり身につかない”トレード学”も得られることから、多くの人に提唱したいのがこの半自動というスタイルです。

最後に、手動と自動をどういう風にして使い分けるか?を簡単にまとめてみました。

裁量や手動トレードをこう使う

●数日~数カ月単位のスイングトレード(1日の売買回数が少ない)
●ファンダメンタルや長期足分析を取り入れたトレード
●毎日確実にチャートに張り付ける時間帯のトレード
●手法は1つか2つに絞る

EAなどの自動トレードすなわちシストレをこう使う

●深夜から早朝にかけてのトレード
●細かいスキャルピング(1日の売買回数が多い)
●チャートに張り付けない(張り付きたくない)時間帯のトレード
●複数の異なる戦略を併用

半自動とはいえ、使い分けの割合いを50%/50%にする必要はまったくありません。ミックスさせるのがポイントです。

半自動トレーダー、ぜひ目指してみましょう!

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更新日:2016年02月19日(金)

著者プロフィール

トレンドストリーム
お忙しいところ、貴重なお時間の中での当サイトへのご訪問ありがとうございます。

FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2016年でFX歴7年目、独立して6年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

トレードで勝ち抜く唯一無二の手法は「継続!」だと思っています。
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