誰だ、コイツらは!?
ユーザー先行情報の希望者募集の締め切りは今日!
ユーザー先行リリースまであと○○日!
一般リリースまであと○○日!
一般リリースに関してのお問い合わせやご期待のお言葉はコチラからお願いします。
「いつなのさ、いくらなのさ、何なのさ?」というご質問には個別にはお答えできない可能性が高すぎますが、期待のお言葉が多いほど、リリース時期が早まったり、価格が安くなったり、特典が追加されたりする可能性はゼロではありません
■事前告知サイトはhttp://www.profitters.net/
]]>ご案内メールを送って24時間しか経過してない段階で70件を超える反響を頂きました
中には励ましや期待のコメントも添えて頂いてたりと、とても感謝しています!
情報希望のメールには個別のご返信はしていませんが、準備が整い次第(今週中)、みなさんに一斉返信する予定ですのでしばらくお待ちください。
締め切りは11/13(水)です。まだご検討中の方はさらにご検討することをご検討ください。
トレンドストリーム エコノミークラスもしくはファーストクラスのユーザー様で、「案内メールを受け取れていない」という方もいらっしゃるかもしれないので、ここで再案内しておきます。
●ご購入時にお使い頂いたメールアドレスから、
(アドレス変更の場合は本文で当初のアドレスもお知らせください)
●マニュアルにあるサポートメールアドレス宛に、
●件名を「CORE5情報希望」みたいにして、
●本文にはご氏名を明記の上、
●送信ください。
尚、これは購入予約の受付ではありません。
そのための情報を既存ユーザー様に早くお知らせし、特別割引価格でご案内するためのものです。
なので、情報希望メールを希望したからといって必ず買わないといけないヤツではありませんのでご安心ください。ユルいヤツです。
チャレンジ精神旺盛に、既存ユーザー様でない方から「情報寄こせ!」と頂いても「寄こせません!」ので悪しからずご了承ください。
]]>さて、「the Profitters CORE5」、とてもお待たせしておりますが、もうしばし待ってください。
ここまでの製品パックと公式サイトの完成度は95%です
リリースですが、まずはこれまでトレンドストリームをご愛顧いただいた既存ユーザー様(トレンドストリーム エコノミークラス及びファーストクラス)からご案内させていただきます。
そして感謝を込めて通常価格よりも○○%ダウンなお値段でご提供させて頂きたいのです。
つきましては、既存ユーザー様にはさきほど、「ご案内のご案内」をメールさせていただきましたので、ご確認の上、よろしければご返信をくださいませ。
「え?届いてねーよ??」という方は、お手数ですがサポートメールまでご連絡ください。
ちなみに、通常価格もハッキリ言って安い。と思います。
「開発コストなどを考えると価格は100万円でも安いけど、今回だけは20万円にします!!」
とかいったようなインチキ安値パフォーマンスではありません。
楽天優勝セールじゃあるまいし。
「ファーストクラス」より良いのに、それよりも安いという水準です。
でも、価格よりも内容を見て欲しいですけど。
よろしくお願いします。
]]>the Profittersプロジェクトの第一弾「CORE5」ですが、完成度は90%以上のところまでやってきましたよ。
シグナルインジケーターとEAの調整は最終段階で、そいつをこなしながら公式サイト(販売サイト)とマニュアルの制作をガシガシ進めています
ファーストクラスでは、半自動化EAが付いているものの裁量判断をそれなりに取り入れる必要がありましたが、CORE5はその裁量の度合いがグンと減ってる感じです。
あ、ここで言う裁量とは、目視判断からの手動アクション+ファンダメンタル要因+長期足分析+オーダー状況利用、といったものになりますからね!
CORE5はその中でも「目視判断からの手動アクション」が減った感じです。
なもので、EA回しっぱなしでもそれなりのトレードが成立するんじゃないか??というレベルで、そこはバックテスト+ウォークフォワードテストで確認をしています。
でもやっぱり、リーマンショックやらギリシャ危機やら政府介入にアベトレンドといった相場上の重大局面では一長一短あり、手放しでは難しいですね。
そこいらまでをも盛り込むことは難しく、EAがキャッチできるのは運でしょう。私の過去のトレードではきちんと情報キャッチしてれば裁量プラスでガッツリ勝ててきてるんで、やはり裁量判断抜きにして大きくは勝ち続けれないんだろうな~と。
リリースに関してはまたお知らせをしますので、しばしお待ちください。
the Profitters CORE5 告知サイト
さてさて、そんなthe Profitters CORE5ですが、日足の本数が一週間に5本の業者で使っていただくことを推奨・前提です。
検証も開発も、今後の利用も全て日足5本業者(Alpari Japan)だからです。
日本時間をMT4に採用している国内業者は日足の本数が6本になっているものが多いようです。
FX取引は月~金の5営業日で週末はクローズなんですが、日本時間では土曜の0時~早朝(6時とか)も動いていることになります。
日足6本業者は、その土曜の時間帯を日足の1本としているんですよね
(正確にいうと、日足5本+0.25本でしょうか?)
ってことは、日足の区切りも終値が日本時間0時で、MT4標準時の0時の終値とは違うってことで、テクニカルの計算結果もまた違うものになります。
だとするとシグナルの出具合もEAの結果も必然的に異なってきます。
困ったものです。
世界的な観点ではMT4を利用したFX取引が日本時間主体ではないのに、日本時間で終値を設定するっていうのはいかがなものでしょうか?
私はかなりの抵抗があります。
仮に、日足6本の方が(EAの)成績が良かった!ってなっても、理論的に納得できないのでそっちは採用しませんね
私の知る範囲では、日足5本の国内業者はアルパリジャパンとサイバーエージェントFXのみのようです。海外の業者は…調べてください。
日足は5本で!
]]>作業の効率化を図るため、一定のルールが搭載されているEAで集計・調査・検証・調整を繰り返しています。
ユーロドル、ドル円、ユーロ円の3通貨ペアを対象に、2008年から2012年までのバックテストデータを月毎に集計して問題点の洗い出しをやってます
専業でやっている以上(いやそうでなくてもかも)、毎月プラスにしたいのが当然で、悪くても2ヶ月以上連続の赤字は避けたいところですが、単体EAではなかなか無理があるのは承知の上、それ以上は人間の判断(いわゆる裁量)が必要不可欠になることは変わりありません。
月毎の調査をやっていて、○○○○年の○月は「キッチリ勝てたのに、このEAじゃボロ負けってどういうこと?(笑)」とか、「ボチボチだったのに、このEAだったらボロ勝ちやし!(笑)」なんてことも普通にあります。
で、その月のボラティリティだったり、ニュースや経済指標の結果などを参照すると、「あ~なるほどね」と思う節が多々。
EAは自分の右腕にはなっても、(第2の)脳にはなれません。(なって欲しいけど、本気で望んだら負けです)
納得の水準は、まず年間通してマイナスにならないこと。月の最大ドローダウンが20%を上回らないこと(これは達成済み)です。
]]>ロジック設計の土台になった2012年のユーロドル相場では異常に抜群な成績となってました。
あ、その前に、カテゴリーを「3:整合」にレベルアップ(?)しました。
シグナルインジケーターに続き、EAも完成し、多少のロジック調整を加えた後での同年同通貨ペアでのバックテスト結果は、年利100%ちょっとというところに落ち着き、それでも抜群すぎる結果です。
もちろん、ウォークフォワードテストなるものを控えていたのでそれで小躍りしていたワケではありません。
ウォークフォワードテストというのは考え方はいくつかあるのですが、簡単に言うと、ある一定の期間で最適化したルールを使って、他の複数期間でテストしたらどうなんの?というやつです。
今やってるテストは、
第1段階:2012年で最適化したルールを元に、過去4年間(2008年~2011年)でバックテストを行う。
第2段階:過去4年間(2008年~2011年)の結果を元に最適化したルールで、2012年(+2013年)のバックテストを行う。
第3段階:???
というもので、第1段階のテストが終わり、結果は…年によって一長一短 というものになりまして、多少のカーブフィットが見受けられたということになります。
もう一歩踏み込めば、単利5年間で資金は3.3倍になってるものの、5年間(60ヶ月)で赤字月が22ヶ月。月単位での勝率は63%で90~100%を目指す私としてはもう一歩二歩
で、バラツキの発生はある程度覚悟していたものです。
なぜなら、例えば2012年のボラティリティと2009年のボラティリティは明らかに違うというのが理由の1つです。
2012年は月平均で600.0ほどの想定変動幅だったのに対し、2009年は900.0ですからね。今年2013年にいたっては、9月末現在で511.0しか動いてません。
本EAには、その時々に見合ったポジションコントロールが出来る機能もあったりするんですが、そいつをうまくワークさせる必要がありそうです。
その他にも見直さなければならない部分もあり、データ診断中であります
なんだか、自動売買を作ってるのがメインな風な錯覚に陥る(^ ^;)んですが、あくまでも適宜で裁量判断を取り入れることが最終的なエッジになります。
…まずは、ですが。
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