それだけのトレーダーがこの半年ほどでマイナスターンをしたんだとか。
調査対象は外為どっとコムユーザーで、810人の有効回答の結果。
逆にプラスターンした人は29.4%のみ。
1円プラスでもプラスですが…、収益が2ケタのプラスだったトレーダーはわずかに12.7%だそう。
勝ち組:負け組の比率は8:2とか、3か月生存率は30%とか、もうずっと言われてる数字ではありますがほとんどマジな数字ですね。そしてずっと変わらないという…。
暗号通貨トレードではどうなんでしょうか?同じような比率ではないかなと思います。
日本のアクティブなFX口座数は80万くらいみたいですので、
今回の数字をそのまんま反映させてしまうのであれば、
およそ45万口座がマイナスになったのに近いのかも。
10万円以上のプラスになったのはおよそ10万口座。
(資金10万円だったのか1000万円だったのかでその質は違うとはいえ)
あくまでも結果論ですが、
もし、あなたがトレンドストリームのEAすべて動かしていたならば…、
プラス側30%のグループに入っていた、そういうことになります(宣伝w)
2016年後半はさてどうなるでしょうか。
もっとプラスにするかもしれないし、前半の貯金をはたいてしまうかもしれませんが、期待値だけでいうならば前者であってくれと願っています!
そのうち最も優秀な結果を出している「SilverCoyote」を半額でご提供させていただいております→2016年7月末まで!
調査結果は、FXでもうけた人は3割未満 今年上期、円高が打撃(日本経済新聞 WEB版)より
photo:Pat Joyce
]]>投票日は6月23日となっております。
日本時間では24日午前6時に投票締め切り、マスコミは出口調査を行わない方針のようで日本時間昼までには大勢が判明するだろうということです。
結果は出るまでわかりません。
英国はEUメンバーとして残留すべきか?それとも離脱すべきか?の二択しかないので、どちらか予想しておけばアホでも天才でも50%の確率で当たるレベルなので、今頃からの結果予想は気にしても気にしすぎないのがいいかも。
おおよそこういった大きな事態は無難な方に落ち着いてきてるイメージが強いですが、もし離脱という方になれば相場は大荒れすること間違いなしです。おそらくわれわれ一般投資家がポジションをコントロールできない事態に陥る可能性も十分にあります。
スイスフランショックとどちらがパワフルか不明ですが、あの事件を思い出してみれば…。。。
これを機会とするか、ウォッチとするかはそれぞれの判断と責任において実行するだけだと思います。
僕は、リアルトレードはすべて停止します。
(クリプト(仮想通貨)トレードの方は現物だし、規模も小さいしそのままにする方針でいます)
公開中のEAデモトレードの方は…悩んだのですが、「どのような相場においても人の手を下さない場合」を記録しているようなものなので継続します。
特に、まだフォワードテスト中である「RedFoxUK」はモロにポンド対象EAなので、どんなことになるか楽しみです。デモとはいえ不安もありますが。
それでは、慎重な判断をして大変なことにならないようにしてください。
]]>イーサリアムは、例えるなら「お金ではないコイン」になります。
ビットコインとは違ったブロックチェーンに残高や移動の取引情報ではなく「スマートコントラクト」と呼ばれる契約情報を記述しようとするものです。中央管理組織に依拠しないのはビットコイン等と同じです。
ざっくりだと、契約書をコンピューターに理解させ処理させようとするものでしょうか。
「いつ誰が誰にいくらお金を借りていつまでに返す」といった契約を偽造できない分散管理型であるブロックチェーンに書き込み、期日になると自動で処理させるといったようなことなどが可能になるかたちです。
イーサリアムは、誰にも干渉されず検閲もされず、世界中の人が利用でき、決してシャットダウンされることのない『ワールドコンピューター』とも表現されているようです。
イーサリアムを利用するにはイーサ(Ether/ETH)を支払う必要があって、ビットコイン同様にイーサを取引所で売買したり、採掘に参加したりすることができます。発行上限は設定されてありません。
2015年7月30日にベータ版の「Frontier」がリリースされ、2016/3/14に安定版の「Homestead」、その後に完全なオフィシャル版「Metropolis」、最後に「Serenity」でマイニング廃止(未確定ながらこれ以降新規イーサの発行はなし)というバージョンが順次リリースされる予定で、バージョンが上がる度にイーサの価値が見直されることになりそうです。
2015年11月にはマイクロソフトと提携しました。
IBMやサムソンもこのブロックチェーン技術に注目しています。
ビットコインでは今日現在1BTCが4万7,000円前後。2016年には10万~20万、近い将来には100~1000万円にも価値が上がるといわれてます。
ビットコインに次ぐ時価総額第2位になったイーサリアム、1ETH=1,200円前後…。
夢が膨らみますね!
今のおすすめ取引所は、Krakenとcoincheck(2016-3-14より)です。円でもビットコインでも買えます。
仮想通貨の法制化を進めているJADAに加盟しており、Krakenについてはマウントゴックス債権者の支援会社でもあったりで信頼性は高いです。
ウワサではそのJADA代表理事の加納氏が代表取締役であるbitFlyerでもイーサの取り扱い準備中だとか。bitFlyerは現状、国内最大手のビットコイン取引所ですね。
いまはBTCが落ち着いてるので、ETHを買っといて利益が出たら、そこからBTCをまた買うというプランもいいかなと思ってます。
ちなみに、bitFlyerで買ってたBTCをKrakenに送ってETHを買いました。
Krakenでは、円を入金して買うには身分証明書などの提出審査が必要(認証レベル2以上)ですが、デジタル通貨の入金/出金ならアカウント登録後、氏名/生年月日/居住国/電話番号の登録(認証レベル1)でOKなんですね(詳しくはKrakenをご確認ください)
送信完了まで1時間半くらいかかりましたが、仮想通貨の利便性を感じました。
インターネットが何なのかを知った時(1995年くらい)、
それが何のために必要なのかさっぱり見当がつきませんでした。
当時は「誰が将来そんなもんで買い物とかするかよwwwwwwwww」なんて思ってましたし。
それが今では、衣食住網(ネット笑)って言っていいくらい欠かせないものになってます。
ハッキリいって、ビットコインもイーサリアムも、実生活において何かが安くなるとか便利になるとか、どんなことの改善につながるのか、どんな新しい生き方を提案してくれるのか、具体的にはまだよくわかってません。
でもそこに大きな可能性を感じたので、情報を追いつつ学びつつ、投資(投機はまだしません多分)をしてみることにしました。
やらないと儲からないし、やらないと損もしない。
やらなくて後悔するくらいなら、やって損した方がいいです。
]]>これが成立すると仮想通貨取引所が登録制になり、金融庁の監視下になって一定の安心感が広がるんだと思います。
ビットコインをはじめとする仮想通貨の将来的可能性について調べていたところ、ちょっとだけ面白い共通点を見つけました。
ビットコインの可能性はとても大きいと気付いて勉強中なのですが、
一般的にはまだまだ「何それ?」レベルですよね。
友人なんかに話すとだいたい「あー、あのヤバいやつやろ(Mt.Goxの件)」という程度ですし、そもそも普通に生活していて使えるところなんてまだほぼありませんから当然の反応でしょう。
ビットコインの可能性を感じている人も今は投資や投機目的が多いんじゃないか?と思います。
そこで、同じ決済システムとして、”クレジットカード”ってのも当初は「何それ?」レベルだったはずだということで歴史をたどってみてわかったことが1つ。
日本初のクレジットカード会社が誕生したのが1960年(昭和35年)
富士銀行(今のみずほ銀行)と日本交通公社(後にJTBに分離)が日本ダイナースクラブ(後にシティカードジャパンに分割)を設立したのがはじめだったそうです。
それは4年後、1964年(昭和39年)に開催される東京オリンピックを視野に、外国人観光客の受け入れ態勢を整えることが目的の1つだったとか。
1961年(昭和36年)には、今のJCBが登場します。三和銀行(今の三菱東京UFJ銀行)と日本信販(今の三菱UFJニコス)が設立した日本クレジットビューローのことです。
そして、1963年(昭和38年)に日本ダイナースクラブが世界初のプラスチック製クレジットカードを作ります。日本発の世界初がここにも。
そうです、
2016年は仮想通貨が本来の幕開けになるだろうと唱える有識者が多く、法規制の動きもここにきて出てきました。
4年後、2020年は(また)東京オリンピックじゃないですか。
クレカもビットコインもどちらも決済システムです。
1960年と今とでは技術も情報も発展・浸透スピードが明らかに違いますから、
気付けばビットコインが当たり前に使える日本になってるかもしれないなと。
(もっと視野を広げれば世界的にも、その他の主要となる仮想通貨も)
その頃には、今5万円前後の1BTCが何倍になっているんでしょうか?
将来的には1BTC/100万~1000万円という数字(←非現実的じゃない)もあるといいますからね。
それがいつなのかという予想は付きませんが、夢は尽きません。
]]>やっぱり日銀はあの日に介入なんかしてなかったようです。
日銀介入を観測!っていう判断はかなり気が早すぎたんだと思います。
あんなショボいことにはなりませんよ、さすがに。
この件ですね、「日銀介入じゃないと判断したその理由」
もし覆面介入やっててこの状況だったら、安倍さんまた野党から非難されてたところです(笑)
けど2/11明けの時点で「介入してないよ」とも言えませんからね。
逆にドル円が売り進められる”口先介入”みたいな影響を与えてしまうかもしれませんから。
政府・日銀、円売り介入せず…11日の相場急落
財務省は29日、1月28日から2月25日までの為替介入額がゼロだったと発表した。2月11日に対ドルで円相場が急落した際、政府・日本銀行が円売り介入に踏み切ったとの観測が市場に広がったが、実際には介入はなかった。
日本時間2月11日午後9時20分過ぎから数分間で、円相場が1ドル=111円40銭前後から1ドル=113円台に急落し、介入観測が広がった。この急落の原因は判然としないが、ヘッジファンドの投機的な動きが引き起こしたとの指摘がある。~読売新聞
介入を期待するならまず110円台をきっちり割ってから!
]]>その上限はおよそ2100万ビットコイン(以下BTC)で、その採掘(ざっくりいうと発行)は4年毎に難しくなる仕組みです。
いまのところおよそ半数ほど採掘されており、採掘1回あたり25BTCなのが、今年の夏くらいには半分の12.5BTCになる方向だとか。
なもんで、コレです↓
『そのとき、ビットコインの価格が2倍になれば、マイニング(採掘)の採算は変わりませんが、マイナー(採掘者)の数や現在とマイニング量が変わらなければ価値は上がるはずなのです。』bitFlyer代表取締役・加納裕三氏
ということ、なるほどそれはそうですね。
けれども、
『報酬が半減したマイナーたちは、うまみのないビットコインから逃げ出すでしょう。すると今ビットコインをマイニングしている人たちはその技術を使い、安い投資で他の暗号通貨をマイニングしはじめる可能性があります。つまりビットコインへの投機が“負け”となる危機も』
ふむふむ、メインシナリオは上昇トレンドでもそうじゃない逆のケースも想定して備えるのが僕らの仕事の1つでもありますです。
ただ、いつくらいに2100万BTCの上限に達する見込みなのかというと、
2140年
死んどるし。
それでも採掘量が上限に近づくほど、そしてビットコインの存在意義が一般レベルまで高まるほど、価値が上がるのは間違いないんじゃないでしょうか?
2016年2月26日23時30分現在、1BTCは5万円ほど。
これが将来100~400万円以上には上がるとかどうとか。
どの程度の将来なのかは置いといて、ビットコインFXで投機に発奮するのもいいですが、
現物もっておくだけでもよさそうじゃないですか。
世界的には注目は集まっているが、日本でビットコインへ参入することは果たして儲けのチャンスなのだろうか。日本デジタルマネー協会理事・大石哲之氏は、今後の世界経済の不安を見据えながらもその将来性に期待する。
「ビットコインの価格はピークから、5分の1ほどまでに下がり、かつてないほど安くなりました。さらにさまざまな“危機”に見舞われても動揺しない堅牢なシステムを構築しつつあります。将来、価値の保存として金などと並ぶ手段として認識されるのは間違いないでしょうね。今後、1000ドルどころか、1ビットコインあたり1万~4万ドルまで上がるという説もあり、さらに値上がりする要素もあります。国際決済に使われている資金の量や、金などに退避しているカネのほんの0.1~1%でもビットコインに流入すれば、それくらいの価格上昇になると予測されているのです」~ビットコインは今“買い”なのか?
凄い感じですが、やっぱりまだマウントゴックスのトラウマがあるうちは、一般的な範囲では「じゃあ買いまくっておこうか!」とはなりにくいかも?
法案が成立して、金融庁が監督官庁になり、仮想通貨の取引所が登録制となってから動き出す人が増えそうですね。
ぼくはそれ前にちょっと買ってみようかなと思います。
]]>マウントゴックスの件は単なる(といってはいけませんけど)一企業の不祥事にすぎず、ビットコインの可能性は全く揺らいでないというのがフィンテック業界では大勢を占めているようなので、そう思いましょう(笑)
米国利上げで世界のマネーの流れが変わりそうな2016年。チャイナ・ショックのような急落がいつ起こるとも限らない。そんな中、株や債券などと異なる「新・高リターン商品」が注目を集めている。その1つがビットコインだ。15年に下落トレンドを脱し、年10%超の高リターン商品に化ける可能性がある。
(大手金融も参入 「大化け」期待のビットコイン)
最近では、bitFlyerというビットコイン販売/取引所がビットコインFXサービスの露出を高めてきたりしてますね。
BTCJPY(ビットコイン/日本円)の取引が最大5倍のレバレッジで可能。土日も取引できるのが通常のFXとは大きく違うところ。あ、課税はまだ申告分離課税でなく総合課税になりますからね!
週末起業型のビットコインFXトレーダーとか1-2年後にはゴロゴロいるかもしれません。
しかしボラティリティがドル円の10倍とかアホかという数字です。ドル円の平均ボラが今のところ1日1円20銭くらいなので、BTCJPYだと1日12円くらい。
実際に日足チャートを見てみると…確かにwww
投機目的には最高の環境ですね、今だからこその悶絶値動きです。
MT4フリークの僕としては、どの国内MT4取り扱い業者が最初に「BTC/JPY」を開始するかが気になります。もちろん既存のビットコイン取引所がMT4を採用するってのでもOKです。そうなると、やっぱりすぐにでもEAを開発すると思います。
さてそんな折、24日付の日経新聞WEB版の有料会員限定記事でこんなニュースが。
金融庁が国内で初めて導入する仮想通貨の法規制案が23日わかった。今までは仮想通貨を単なる「モノ」と見なしたが、法改正で「貨幣の機能」を持つと認定することで、決済手段や法定通貨との交換に使えると正式に位置づける。仮想通貨の取引所は登録制とし、金融庁が監督官庁になって、仮想通貨の取引や技術の発展に目を光らせる。
マジですね。これが”きっかけ”になり、2016年はいくらかビットコインを取扱うFX業者が増えるかも。
3月にはマネーパートナーズがアメリカの大手ビットコイン取引所であるクラーケン(Kraken)と連携して”ビットコインを買えるサービス”をはじめる方向で協議を進めているようなので、こちらもうすぐということになるでしょうか。
このニュースが発端だったのでしょうか、先ほどのbitFlyerでは大量売買が発生、システム不具合を併発し「本来発注できないはずの大型の売り注文が約定され、連鎖的にロスカットが発生」してしまい、一時サービスが停止されるという事態に。
こんな値動きに…。
2月24日 18:20 5分足では高値47279円/安値30280円!
※現在は復旧しており、正常運行に戻ってます。
僕もまだまだ勉強中ですが、ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号通貨とも)についてもっと知っておいた方がよさそうです。
トレーダーとしても、日本人としても、地球人としてもです。
もしビットコインが大なり小なり何かの成功のきっかけになるとするならば、手を出すのは早い方が有利になっていくでしょう。ホリエモン氏いわく、今は投機だけだろ!ということですが(笑)、実生活に影響のある世の中になったところを想像してみたいですね。
]]>もうね、なんどもいいますが、
トレードは自分でやりましょう!
自分でやるのが面倒ならせめて自動売買をしましょう!!
出資法違反の疑いで逮捕されたのは、投資会社の元社長ら男女3人。警視庁によると、容疑者らは、2014年までの2年間で、東京や熊本の男女5人に対し、FX取引への投資名目で、「元本保証し、月に3~8%の利息を払う」などと約束して出資を募り、約1億3000万円を集めた疑いが持たれている。FX取引名目で約20億円集めたか 逮捕(日テレ)
どうやら、
容疑者は東大卒と偽って高級外車を乗り回し、”伝説のトレーダー”と称して元本保証で嘘のファンドへの出資を呼び掛け、架空の運用報告書を作成して信用させたりもしていた模様。
インチキ臭いキーワード満載。
東大卒…学歴はトレードスキルに直結しない。アピールポイントにならない。
高級外車…レンタルできる。写真撮って返却すればいい。
伝説の…都市伝説は信じないのに?(笑) あと、カリスマとかも…。
元本保証…投資の世界では存在してはいけない言葉と認識したほうがいい。
ほとんど学ばず儲かる話で得られるのって、高確率で時間やお金のロスですよね。
相応の努力や苦悩を乗り越えてこそ、楽できるんですよ。
だまされた何億円ものお金、苦労して貯めたんじゃないんでしょうか?
]]>また面白そうな映画がはじまるようです。
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
原題は”The Big Short”となっていることから話の大筋は見えそうですね~。
リーマンショック関連の映画やドラマがよく登場するようになってきましたが、今回はブラッド・ピットが製作・出演です。原作はマイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)』です。
サブプライムローン問題からのリーマンショック、そして世界経済の破綻を予測し、4人のアウトローたちがウォール街を出し抜いた様子が描かれた作品です。
あらすじ
2005年、ヘヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダー・マイケルは、格付の高い不動産抵当証券の何千もの事例を調べていく中で、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品(サブプライムローン)は、数年以内にデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があることに気付く。だが、その予測はウォール街からも投資家からも相手にされずにいた。そんな中、マイケルは「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」という金融取引に目をつけ、サブプライムローンの価値が暴落した時に巨額の保険金を手に出来る契約を投資銀行と結ぶ…。
2008年、遂に、住宅ローンの破綻に端を発する市場崩壊の兆候が表れるーー。(公式サイトより)
以下、出典:youtube
アカデミー賞5部門にノミネート
大勝負するならファンダメンタルを読むのは欠かせません。
目の前にせまりつつある崩壊。
サブプライムローンのデフォルトを予測!ヘビメタ大好きトレーダー「マイケル」
サブプライムローンを組ませる大手銀行に不信感満載!ヘッジファンドのマネージャー「マーク」
マイケルの戦略を察知、ウォール街の若き銀行家「ジャレド」
ウォール街の野心的な若き投資家の挑戦を後押し!伝説のトレーダー(銀行家)「ベン」
ボロ儲けという言葉がチープに感じられる結末が…。
これはたぶん、サブプライムローンのことでしょうか。
トレーダーには刺激的な内容!とても楽しみです!
2016年3月4日(金)、公開!
■予告編
■公式サイト
http://www.moneyshort.jp/
…なんて、どうでもいい疑問が浮かんだのでザっと調べたのですが、
先日ついに逮捕されちゃったあの人も大手が起用してましたよね。
調べてわかったのは、
と、これだけでした。
DMMはとんねるずの石橋貴明も起用していますね。
あと2016年も継続?かどうかわからなかったですが、この2人。
もう左のあの方は使えないですね…(;^_^A
と、有名タレントを起用してるのは巨頭ばかり。
MT4を主とする業者さんにも頑張ってほしいところなんですが、
有名タレントを起用できるほど余裕ないのか、その必要がないのか?は不明ですが、
期待できるとするなら…楽天証券くらいでしょうか。
以前の話になりますが、FXTFは小倉優子を起用してましたね。
タレントじゃないけど、Forex.comにはデューク東郷(ゴルゴ13)がいた。
さきほどのような巨頭がMT4の取り扱いをはじめてくれるといいのですが、
あんまりなさそうな話かもと思ってしまいます。
MT4って、
自分のスタイルを形にしていくには素晴らしいツールなんですがね。
いまいち盛り上がりに欠けるのが解せなくてですねぇ。
]]>